逆子鍼灸

妊娠中、２８週あたりから逆子を指揮されると逆子体操や逆子をなおすことについて指導されることがあります。逆子の状態が続くと帝王切開となる場合が多いです。そこで、逆子に効くという鍼灸を受けてみることにしました。本日は妊娠中に鍼灸治療を受けてみた実体験をお話します。気になる鍼灸にかかる費用や治療回数などもお話します。

妊娠中は、西洋医学においては治療や飲める薬が限られており体の不調がなかなか改善されない事もあります。そんな時、鍼灸の選択を持っていると体の不調が改善する可能性が広がります。今日はそんな妊娠中の鍼灸について、妊娠中の鍼灸の目的や効果、安全性、逆子への対策などについて紹介します。